新鮮な空気を温めて招き入れる

  • 2010年2月 6日(土)

高密度・高断熱の家で快適に過ごすには、清潔な空気の交換がとても重要です。 理創ホームでは、無風時にも空気が流れ、しかも加温と加湿された新鮮な空気を招き入れる「理創式換気システム」を開発し全ての住宅に導入しております。

給気は部屋の温度に影響します
冷気が入ると部屋の温度が下がります

真冬の北海道では最低気温がマイナス20℃を越します。この冷たい外気をそのまま取り込んだ場合、せっかく暖まった室内温度を下げてしまい、 寒さを感じるので、さらに暖房レベルを強くし結果的に光熱費が高くなってしまいます。

 
地中で加温された空気を取り込む

理創ホームでは、冬でも地下水(井戸水)が凍らないことをヒントに、地中の温度は外気に比べて変動が少ないことに着目しました。

理創換気エアーボックスのイメージ

地中50cmの深さにエアーボックスという箱を埋設し、ここに外気をいったん取り込み、地中の熱で空気を加温した上で室内に招き入れる独自の換気システムを開発しました。

このシステムは平成6年に実用新案を取得し、全ての住宅に標準装備されております。

実用新案:  登録/第2003675号

理創換気システムの給気口の写真
 
外気がマイナスでもプラスの温度で取り込む
理創換気エアーボックスのイメージ

外気がマイナス17℃でも、地中の熱で空気が加温され、エアーボックスから部屋へはプラス10℃になる事が当社実験で実証されております。

さらに地中を通ることで、加湿され一定の湿度を保ち室内へ取り込まれるメリットもあることが分かりました。

 
夏は湿気を取り除いて取り込む
理創換気エアーボックスのイメージ

夏の暑い空気は、地中に降りることで温度が下がり、湿気が地中へ吸収されます。これは井戸水の原理を応用したもので、 室内へは外気よりも低い温度で、さらに除湿された空気が取り込まれます。

汚れた空気は小型ファンで排気
汚れた空気は小型ファンで排気のイメージ

室内の汚れた空気は、各部屋に設置された小型ファンにより排出されます。高気密断熱の効果によって、新鮮な空気がエアーボックスより招き入れられ、 常に室内空気の交換が行われます。

小型ファンは音は静かで省電力で稼動しますので、とても経済的です。いつも新鮮で室温を快適にしてきれいな空気が循環される。これが理創式換気システムです。

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